無職時代の友人付き合い
以前、長く勤めた会社を退職し、半年以上無職でいたことがあります。
なんとなく働く気にならず、わずかな貯金と失業保険で暮らしていました。
再就職するまでの間は、何をするでもなく、実家でのんびり過ごしたり、旅行に行ったりしていました。
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以前、長く勤めた会社を退職し、半年以上無職でいたことがあります。
なんとなく働く気にならず、わずかな貯金と失業保険で暮らしていました。
再就職するまでの間は、何をするでもなく、実家でのんびり過ごしたり、旅行に行ったりしていました。
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またも、生まれたばかりの赤ん坊が遺棄される事件があった。
逮捕されたのは23歳の母親。
家族が暮らす自宅で出産し、育てることができないからと言って鋭利な刃物で傷つけた上で、駅のゴミ箱に遺棄したという。
“出産の価値” の詳細は »
世界で一番好きな動物、猫。
私にとって欠かせない存在です。
もう、一緒に暮らして十数年になります。
“猫のいる暮らし” の詳細は »
最近、節約術や家事の工夫など、暮らしの知恵に興味を持つようになりました。
主婦の方のブログなどを見ていると、いろんな知識やアイディアが盛り沢山で勉強になります。
インターネットで紹介されているのは簡単で実践しやすいものが多いので、助かります。
例えば、食器を洗う時はため洗いをする、蛇口は全開にしないで必要な時以外はこまめに閉める、お鍋をガスコンロにかける時は鍋の底についた水分を拭き取る、などです。
ささいなことですが、水道代や電気代、ガス代の節約に確実に繋がります。
小さな積み重ねが大事なのです。
私がこういった暮らしの知恵に興味を持つようになったのは、去年くらいからです。
転職をして収入が大幅に減ったので、生活費をきりつめようと思い、色々と情報収集を始めたわけです。
今まで知らなかったことばかりで、大変勉強になりました。
実際、生活の知恵を取り入れることで電気代や水道代、ガス代が以前より減りました。
もちろん生活のレベルは前と変わっていません。
ただ、いつもの家事のやり方を少しだけ工夫するだけなんです。
もしかするとケチとか、貧乏くさいとか思われる方もいるかもしれません。
でもこうした小さな工夫を実践することで、得することはあっても損することはないと思うのです。
節約はエコにも繋がるし、いいことずくめです。
インターネットのこの時代、ちょっと検索すれば沢山の情報を手に入れることができます。
私が実践していることは、殆ど主婦の方のブログやまとめ記事から取り入れたものです。
これからも積極的に情報収集をして、エコで快適な生活を送っていきたいと思います。
私は、ごくごく一般家庭で育ちました。
兄弟はいませんが、両親共に健康で特に揉めることは無く、
私も普通に短大まで通わせてもらいました。
父は公務員、母も退職するまでは公務員。
金銭的にも中の上と言ったところでしょうか。
母は私を身ごもった時に退職し、
それからずっと専業主婦で暮らしてきました。
昔は専業主婦が当たり前だと思っていたので、
母親がパートに出ている家は、子供ながらに可哀想だなと思っていました。
もう20年以上前のことです。
ですが、今現在共働きでは無い家庭の方が圧倒的に少ないですよね。
かくゆう我が家もそうです。
私が働かないと生活出来ないワケではないのですが、
欲しいものは買いたいし、いい店に外食も行きたい。
旅行にも行きたいし、正直独身時代より生活レベルを落とすことが出来ないというのが本音。
そこで、私が幼かった頃の事を思い出してみます。
外食は月に一度必ずしていました。
今ほど外食産業も盛んではない時代でしたが、
父の給料日には必ずお寿司や焼き肉、ステーキハウスに連れて行ってもらいました。
母がどんな服を家で着ていたか、あまりハッキリとは覚えていませんが、
今の私の様に、頻繁にデパートで買ったりはしていないと思います。
旅行だって、私が夏休みの時に年1回必ずドライブ旅行に連れて行ってもらっていました。
そんな豪華なホテルでは無いけれど、どこかに行ったという思い出が沢山あります。
今と昔では、ライフスタイルが大きく違うという点はありますが、
もしかしたら現代社会で生きている私の生活感は贅沢なのでしょうか。
母のように、もっと節約することが将来の自分の為かもしれません。
先ほど、ニュースのポータルサイトのトップニュースで、地域の防火訓練中に小学生4人を含む10名がやけどを負ったという記事が掲載されていた。
空の一斗缶のような容器の中に燃えるものを入れておいて、消化器の使い方をレクチャーしながら何人かずつで消すという訓練。
“防火訓練” の詳細は »
あるバンドのボーカルの方が、こんなことを言っていました。
何かを始めようと思った時に、今からじゃ遅いかも、と気後れすることがあるかもしれない。
だけど、何かを始めようと思ったその瞬間が、あなたの人生の中で一番若い年齢だ。
“私の人生を変えてくれた言葉” の詳細は »
このときばかりは理性の勝った厳しい戒めなど不要。日当たりの悪い仄暗い室内に妖しいほどの光を放ち食パンは佇む。
輝くその白さに吸い寄せられ、理性を失いわたしは貪り食う。静かな室内に自分の咀嚼する音だけが響き、唾と共にゴクッと嚥下。胃に塊が流れ落ちていく。
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メイク命の私。
どこにメイクに時間をかけていると言うともちろん「アイメイク」です。
盛って盛って盛りすぎるのかもしれない…と思うほど盛っています。
別人になるような気がするのですが、それもメイクの楽しいところです。
“魔法使いのような自分への自信” の詳細は »