お正月があけて
新しい年を迎え、仕事も始まり、またいつもの日々に戻りましたが、どうやら私の体は通常とは少し違うようです。
余計なものがたっぷりと付いてしまったようです。
そう、憎き脂肪です。
12月から忘年会が続き、運動をする機会もあまりなく、そのままお正月休みに突入。
だらだらと食べて飲んでを続け、三食の時間など関係なく、ひたすら口に何かが入っている状態。
私はおもちが大好きなので、お雑煮にはおもちを3個入れて、それを何杯も食べました。
まあ、そんな生活を送ったのだから、体に表れるのは当たり前のことですね。
むしろそんな生活を送っても太らないのならば、自分の新陳代謝の良さを褒めてあげたいところでした。
さて、太った体重、なんと3キロ。
お正月太りを経験したことがある人の平均の体重増量は、2キロだそうですが、それよりもオーバー。
なんとか体重を元に戻したいと思い、毎日日記がてら体重の記録をつけています。
お酒も当面は控えて、食事も野菜中心に。
毎日何かしら運動をするようにと心がけているにも関わらず、一週間経っても変化ありません。
太るときは一瞬なのに、痩せるのはどうしてこんなにも難しいのでしょうか。
しかもしかも、なんとも悲惨なことに、新年早々、会社の健康診断がありました。
体重がマックスのときに記録が残るなんて…辛いです。
もうこの際、置き換えダイエットとか断食とか、そういった手法に変えようかと思います。
短期間ならばなんとか頑張れそうだし。
お正月って楽しいけど、こわい。
結婚した年は年賀状の準備が大変だった
親戚や友人や職場、結婚式に招いた方々など片っ端から住所と名前を書きだしはがきの準備をした。
結婚式が12月の年末だったので写真も手元になく、本当に大変だった。
早めに準備、前撮りしておけばよかった。
準備する写真が手元になかったので、式に参列してくれた友人にかたっぱしから連絡して、ようやくそれらしき写真を入手し、主人に年賀状用に写真を加工・レイアウトしてもらい、なんとか準備できました。
ただ夫婦合わせて、年賀状の合計が300枚と多く、インクジェット用の年賀状が売り切れだったので、必死でコンビニや郵便局をはしごしたのを覚えています。
インクジェット対応のはがきはなるべく、量産して頂きたいのが本音です。
また甲斐あってか、ほとんどの年賀状が元旦に到着していました。
当然、その年の年賀状も人生で初の枚数を頂き、届いた年賀状を見ては、楽しい正月3が日を過ごしました。
肝心のお年玉付き年賀はがきの当選ですが、0でした。
びっくりしました。
主人も当たっていませんでした。
多くいただいたからと言って、当たる確率があがるとは限らないものです。
ちなみに母はくじ運が強く、喪中の時に頂いた数枚の年賀はがきから4等賞(切手シート)を数枚引き当てていたそうです。
母曰く、「なんとなく、当たりそうな予感がする」と話していました。
私にはさっぱり理解できませんが、母は年賀状から何かを感じとっているようです。
ちなみに今年、年賀はがきは30枚弱でしたが、切手シートを2枚頂きました。
毎年当たるわけではないですけれど、当たった年は記念に写真アルバムに張り付けています。